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プサン(釜山)
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BIFF発祥地・南浦洞が変わる!~テヨンシネマが閉館
- 2016-05-25 by のんのん
- 街歩き , 南浦洞(ナンポドン) , 遊ぶ ( 映画 )
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南浦洞のBIFF広場がずいぶん、変わりますね。去年、ここを通りかかったらプサン劇場が工事中。さらに、今月18日には「テヨンシネマ」が閉館した、というニュース(→コチラ)がありました。南浦洞、といえば、BIFF(プサン国際映画祭/かつては、PIFF、と呼ばれていましたが、プサンの英語表記がPusanからBusanに統一されたことで、映画祭の略称もBIFFになりました)の発祥の地で、映画を見るなら南浦洞、って言われてきましたよね。のんのんも、ことばに大きな不安を感じながらも、テヨンシネマで初めて映画を観たんですよねー(なつかしい)。
このテヨンシネマは1999年にテヨン劇場とヘソン劇場が一緒になってできた映画館だったんだけれど、最近のシネコンの波には勝てなかったと報道されています。でも、今後は建物を改修の上、「ロッテシネマ」としてオープンするということなので、「南浦洞で映画」はまだまだ続くのかな。
ちなみに、お向かいにある「プサン劇場」は1934年に建てられたプサンにある最古の映画館ということですが、いまは立て替え工事中。ことし7月にリニューアルオープンの予定なんですって。
乗ってみたよ!シティツアーバス~その2 街並みにゴー!
先週に続いて、のんのんの「シティツアーバス」の乗車リポ♪高速船ビートルでプサンに行ったら、ツアーバスのお試しチケットをいただき、さっそく、プサン駅から海雲台方面へと向かう「レッドライン」に乗ってみました!バスはプサン駅前・アリランホテル前から30分おきに出ています。運賃は大人(19歳以上)1万5000W。チケットは1日有効、ということで、別の停留所からも乗ることができます。チケットを乗務員さんに見せて、さっそく出発!
バスはまず、影島(ヨイド)へ。2階建てバスなので眺めがいいーー。影島は、南端にある「太宗台(テジョンデ)」の絶景が有名な島。ここから海の向こうに対馬も見えるんですよ(なんといってもその距離は50キロの近さだから!)。あと、温泉があって、ハイキングをしたこともありますねーでも、きょうは、その島は通り過ぎるだけですよー。影島からどのルートを通るんだろう?と思っていたら!!!工事中からずっと気になっていた「プサン港大橋」へ!!!いつも、海上から眺めていたからね。
プサン港大橋はおととし5月に開通した橋で、影島から南区までのおよそ3キロを結んでいるそうです。工事期間はおよそ7年・・・プサン港に船で出入りするたびに、橋脚が建ったー、橋が架かってるーと眺めていたものですが、こうして完成して、自分が通っていると思うとなんだか、感慨深いわー^^ 海面からは190メートルの高さ、とのことで、車窓を見下ろすとやっぱりこわーい>< もちろん、港を行き来する旅客船やコンテナ船、港に並ぶ色とりどりのコンテナもよーく見えます。夜はLED照明が灯るそうなのとで、夜景もまたきれいなプサンの新しいスポットですね。
そして、バスは街並みを走りながら、UN記念公園(朝鮮戦争のUN・国連軍の戦死者たちが眠る世界で唯一の国連軍の記念墓地)、そしてプサン博物館(古代から近代までの歴史がわかる場所です)へ。この辺りは、地下鉄2号線でも行けるんですけれど、駅からちょっと歩くから、こうしてめぐってくれるといいなぁ、行ってみよう、って思えるかも、ですね。
バスはどんどん、海側へと向かいます。広安里海水浴場から海雲台の西側入り口、と言ってもいいのかな、冬栢島(トンベクド)。このあたりも、地下鉄駅からは遠いし、なかなか観光客が来れないエリアですけれど、お散歩にはもってこいの場所なんですよねー(「ぐるプサ」で紹介しているコムタンのお店「イレオク」もこのあたりなんです)。どんどん、開発されて高級アパートメントも立ち並んで、お店もいっぱいできていますねーちょっとしたリゾート地みたいです。ちなみに、トンベク・冬栢とは「椿」のことで、このあたりにたくさん咲いていたそうです。
海が見えてきましたーさすがに冬の海は寒そうーー夏はこのビーチにたくさんのパラソルの花が咲きます。
さらに新世界センタムシティ、映画の殿堂(BIFF・プサン国際映画祭の会場)に停まり、のんのんの目的地・プサン市立美術館に到着ー。このあと、バスは広安大橋を通って、再びプサン駅へと向かいます。
海雲台ビーチからは、龍宮寺方面へと向かう「ブルーライン」に5000Wで乗り換えることができますよ。ブルーラインの運行間隔は30分。鉄道やバスでも行けますが、街並みを楽しみながらバス旅行、というのも楽しいかも、ですね。
次は夜景コースとか乗ってみたいな、と思ったのんのんでした。「シティツアーバス」のホームページはこちら!最新情報をチェックしてくださいね☆
乗ってみたよ!シティツアーバス~その1
プサン市内で見かけるオープントップの観光バス。「シティツアーバス」と言って、プサンの名所を回ってくれる、ということなんだけれど、なかなか乗るチャンスがありませんでした・・・が!2015年末に高速船ビートルでプサンに行ったら、この「シティツアーバス」のお試しチケットをいただいたんです!これは、乗ってみるっきゃないね。
「シティバスツアー」は基本的に「レッドライン」(プサン駅と海雲台間の循環)、「ブルーライン」(海雲台 から 海東龍宮寺への往復)、そして「グリーンライン」と3ルートがあります。このほか、夜景観光のコースなどテーマ別のものもあるとのこと。のんのんは、市立美術館に行きたかったので、「レッドライン」に乗ってみました。
「レッドライン」のコースは、
プサン駅→プサン港大橋を通って→UN記念公園→プサン博物館→龍湖湾遊覧船ターミナル→広安里海水浴場→プサン観光公社アルピナ→マリンシティ→海雲台冬栢島→海雲台海水浴場→新世界センタムシティ→映画の殿堂→プサン市立美術館・BEXCO→広安大橋を通って→平和公園→プサン港大橋を通って→南浦洞の光復路→プサン駅
月曜日がお休みで、午前9時30分から、30分間隔で午後4時30分出発の便まで1日15便あるそうです。出発場所はプサン駅の正面向かって右側にあるアリランホテル前で、バスが停まっているのでわかりやすいと思いますよ(もちろん、それぞれのバス停からも乗り降りできます)。
チケットは大人(19歳以上)1万5000W。別のライン(たとえば、レッドラインからブルーライン)に乗り換える場合は、「乗り換え料金」として5000Wがかかります。チケットは、乗るときに運転手から購入、とのことで、満席でなければ乗せてもらえます。一度、チケットを買うと1日有効、ということで、のんのんが乗った「レッドライン」も途中からどんどん、お客さんが乗ってきていて、観光地を巡っている方がたくさんいらっしゃいましたよ。
今回、のんのんは「無料体験チケット」ということで、どきどきしながら運転手さんに見せると、日付を書き入れてくれて、「はい、乗ってー」って感じで、すんなり乗車。
オープントップバスもいいけれど、冬だし、寒いしね・・・2階建てバスがちょうど来たので、こちらに乗りました。車内はこんな感じ。普通のバスですね。席も自由なのですが、前に乗るとより景色が楽しめます。座席の一番前にテレビ画面があって、次の停留所などを表示してくれたり、ルートの簡単な観光案内が韓国語でありました(後で調べてみると、ヘッドフォンで日本語が聞けたようです・・・)。
それでは出発!プサン駅から南浦洞のロッテデパートの横から、影島大橋を渡って、影島(ヨンド)へと向かいます。2階建バスなので、本当に景色が良く見えて、タクシーで通った時とはまた違う風景が広がります。このコースの所要時間は1時間40分、とのことで海雲台まではだいたい1時間ぐらいはかかるかな、のんびりバスのたびです。
海雲台までのプチトリップ・・・なんだか、とーっても長くなりそうなので、きょうはこの辺で!
ちなみに、のんのんが乗った「レッドライン」以外のコースは、
「ブルーライン」(海雲台 ⇒ 海東龍宮寺 )
海雲台海水浴場(ここはレッドラインも通るので、乗り換えが可能です。このバス停は、プサンアクアリウムの前にありました)→ タルマジキル(海雲台)→ 松亭海水浴場→ 水産科学館 → 海東龍宮寺 → 東釜山観光団地 → 松亭駅 → 釜山市立美術館・BEXCO(ここもレッドラインが通るので乗り換え可能)→ 海雲台海水浴場
となっていて、
運行時間は月曜日以外の午前10時20分から午後3時50分の間、およそ30分間隔で走っているとのこと。
また、「グリーンライン」(プサン駅から五六島~ 荒嶺山 )や「夜景観光コース」などもあるそうなので、シティバスのホームページ(日本語)をチェックしてみてくださいね。
子連れ旅行にオススメ スケートリンクがあります!
釜山にあるこちらのスケートリンク。なんと、デパートの中にあるんです!センタムシティにある新世界デパートの4階。ちょっと場所が分かりにくいんですけれど、地下鉄の駅からデパ地下に入ったときには、一番奥側のエレベーターから上ると4階に表示が出ています。
利用料金は子ども5000W、中学生以上が7000Wでスケート靴のレンタル料が3000Wでした。これでだいたい2時間、滑っていいみたいです。まず、利用料金を支払い、靴を借りて、荷物はコインロッカーに預けたらリンクにゴー。周りに観覧席みたいなのがあるので、滑らないときにはそこで見ていられます。周りにはフードコートもあるので、子どもが滑るのを見ながらお茶してゆっくり、なんてこともできそうです。
韓国は、フィギュアスケートのキム・ヨナ選手の影響か、スケートばやりのようでくるくると上手に滑る子どもたちばかり・・・へっぴり腰はいけませぬな。
プサン国際映画祭レッドカーペット、追記!
のんのんさんがレポートしてくれていたプサン映画祭、私も初参戦でした!
映画祭の間は、上映時の舞台挨拶や海雲台ビーチのBIFF会場などに各国のスターが登場しますので、待っていれば、誰でも会えるチャンスがありますが開会式と閉会式は入場チケット(20,000ウォン)が必要。これは人気があるためにすぐにsold out。私たちが参加した開会式は、今年オープニング上映がソ・ジソプとハン・ヒョジュの人気俳優2人のラブストーリー「오직 그대만 / Always」(ただあなただけ)だったこともあり7秒で完売だったとか…。(ちなみにクロージング上映は日本映画の「わが母の記」でした)
この時期になると旅行会社が入場券込のツアーを売り出しますので、そういうツアーを利用するのが確実に参加できる方法だと思います。
さて楽しみにしていたオープニング!レッドカーペットを歩いてくるスターたち。
のんのんさんがあげていたスター以外では、チェ・ダニエル、チャ・スンウォン、ユ・アイン、パク・ジェボム(写真左)、イ・ジェフン、コ・ス、ユン・ヨジョン、アン・ソンギ、チソン(写真左中)、キム・ソヨン、キム・ジウ、イ・ユンジ、パク・シヨン、パク・イェジン、キム・ハヌル(写真左下)などなど。
男性はほとんどがオーソドックスなタキシードですが、女性は競ったようにトレンドを活かした色とりどりのロングドレス。
海風でかなり寒いと思いますけど、イブニングドレスは肌の露出も必要ですから、デコルテはきれいな鎖骨、大胆スリットからはきれいなおみ足…。
日本のこういうイベントより韓国の方が派手な気がします。ハリウッドなどに近いような。
この開会式の次の日にはBIFF会場の方でもスターのお披露目があって、同じようにレッドカーペットを歩いてましたが、もう少しカジュアルな雰囲気でした。開会式に参加しなかったチャン・グンソク、JYJ、rain(ピ)なども参加。
ここのスタッフブースにはホワイトボードがあり、ここにその日のゲストの名前やイベントの時間などをスタッフが手書きしていました。これをチェックしてスターをひたすら待つのですね…。それはそれで楽しいかも!
プサン国際映画祭(BIFF) レッドカーペットをずららららー
2011年のプサン国際映画祭。開会式はセンタムシティに新しく作られた映画の殿堂で行われました。開会式にあわせて着飾った女優や俳優さんたちがレッドカーペットを歩き、会場に入ってきますよー。もう、きゃーって大歓声です。人気のあるなしが、すぐにわかっちゃうよ>< 座席からはホントに小さくしか見えないんだけれど、前方のスクリーンにアップで映し出されるから、誰が入ってきたか、わかるようになっています。
右側の女性。ユ・ヨジョンさんですね。ドラマ『ホテリア』の女社長や『がんばれクムスン』のクムスンのおばあちゃん役などほんと、よく見る女優さんです。この方はすぐにわかりました。でも、名前がわからなかった^^;
こちらはク・ヘソンさん。ドラマ『19歳の純情』でブレーク。韓国版『花より男子』のヒロイン役で一躍、主演女優へと駆け上がったヘソンさんですが、今回は女優としてではなく、映画監督として参加しているんだそうです。なので、ドレス、ではなくて地味な衣装だったのですが、このみなさんの衣装も「ベストドレッサー」はもちろん「ワーストドレッサー」なるものもチェックされるようになっていて、クソンさんはワースト、に選ばれてしまっていました。なかなか、厳しいですね。
そんなわけで、気になるのがドレス。目立ったのは、胸のスリットでした。でも、これはやりすぎ・・・目のやり場に困りますよね。でも、のんのん的にはこのおっぱいぎりぎりドレスが一番、印象に残りましたけれどね^^ あはは。若手の女優さんたちもこうして目を引いて、記事になって、注目されて、というのを狙っているのかな、そうだとすれば、こんな大胆なドレスもアリなのかもしれませんが。それにしてもスタイルも良くないとレッドカーペットは歩けませんね・・・しみじみ。
レッドカーペットのトリを務めたのはチャン・ドンゴンさんと日本人俳優・オダギリジョーさんです。『マイウェイ』が出展されていました。ほかにも、いろんな俳優さんが出てきてて、のんのんの座席の近くにいた人たちはきゃーきゃー言ってたのですが・・・^^; 次回はきちんとリポートできるようにちょっとでも勉強しておこーっと。
プサン国際映画祭に行ってきました(遅っ)
毎年、10月に開かれる韓国・プサンの国際映画祭。2011年は10月6日から14日まで海雲台地区を中心に開催されました。16回目となる映画祭には9日間で世界70カ国から307編の作品を招待したということで、11部門でコンペも行われました。映画祭では、韓国の作品を紹介するとともにアジア各国の隠れた作品も発掘するという趣旨のもと、日本ではなかなかお目にかかれないようなマイナーな、でも、骨のある作品が多くかかることでも知られています。
そんな映画祭なんですが、2011年はトピックスが2つ、ありました(のんのん的には)。ひとつは、英語表記をしっかりチェック!プサンの英語表記が「Pusan」から「Busan」に統一されたことで、映画祭の略称もPIFF(ピフ)からBIFF(ビフ)に変わりました。不思議な感じです。南浦洞のPIFF広場もBIFF広場、と言わなくてはならないのでしょうか・・・むむむ。
それからもう一つ、「映画の殿堂」ができたこと。この殿堂が開会式の会場となりました。これまでは海雲台と南浦洞が映画祭の会場として、映画館での上映があったんですけれど、2011年からは海雲台のみの上演となっていたようです。常連さんの中には南浦洞の喧騒の中で映画を見る雰囲気がよかったのに、と残念がる声も聞きました。
そんな映画の殿堂に設けられたのがこのレッドカーペット。開会式にはここを俳優・女優がずらずらずらーっと歩きましたよ。のんのんの席からは顔なんて見えないぐらいの遠さだったんですけれど、しっかりスクリーンに映し出されるので心配後無用。あー、この人は!!って感じでわくわくしてきました(とはいえ、ほとんどの顔がわからないのんのん・・・^^; あははー)。そのレッドカーペットのお話はまた、次に。
ことしの運命は?占いテントへGo!
- 2012-01-09 by のんのん
- 遊ぶ ( その他 ) , 南浦洞(ナンポドン) , 西面(ソミョン)
- コメント: 0
2012年が始まりました。1年の初め、どんな夢や目標をお持ちですか。かなえるための第一歩。毎日の生活を大切にしていきたいものです。「かんKOREA」も2012年をスタート!ことしもプサンやソウルを中心に韓国の話題をお届けしていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。
さて。
新年最初の話題はやっぱり気になる占い。韓国では写真のような赤い占い小屋テントがあちこちで見られます。タロットや四柱推命を中心にした占いが多いんですけれど、だいたい1つのテーマで3000W。ただ、だいたい3つぐらいあわせて占われて1万Wってことになっちゃうんですけれど。ことばはもちろん、韓国語。時々、日本語もOKという人もいますし、のんのんはここに書いてください、ってメモしてもらったこともあります。あとで、韓国人の友人に読んでもらってふむふむ、と納得したことも。
プサンだと西面のミリオレ周辺、南浦洞だとBIFF(PIFF)広場周辺で見かけますね。よくあたるテントがあれば、ぜひぜひ教えてくださいー。
チャン・グンソクつながりで・・・BIFF報告その1
そういえば、10月にプサン国際映画祭(ことしからPIFFがBIFFに変わりましたね)を取材していたのですが、その記事をアップしてませんでしたねー。あらら^^; すみませんーーー
ということで。テグでチャン・グンソクの主演ドラマのロケがあるよ、ってことをご紹介していて、グンちゃんの映画もBIFFに出展され、映画祭でもPRされていたことを思い出しました。写真とともにご紹介しますね。
グンちゃんは『きみはペット』という日本のコミックを映画した作品に出演。相手役はキム・ハヌルさん。この映画のPR看板は、プサン・海雲台ビーチにBIFFの間に設けられたブースに飾られていました。表情がかわいいですね。
そして人気があったのがこちらの大きなパネル。ほかの俳優さんたちもアップになった写真パネルがどどーんと飾られていまして、ファンのみなさんたちがあれこれと写真を撮っていましたよ。表情がなんともやわらかくていいですね☆
10月3日に慶州でK-popイベント!
『ぐるプサ』メンバーが韓国行きのチケットやホテルの手配などでお世話になってるのが、ポップツアーさん。ときどき、社長さんと情報交換をするのですが・・・
先日、「10月の慶州のイベントはすごいねー」と。
どれどれ・・・と検索してみると
10月3日に慶州でK-popのダンスフェスティバルが開かれるんですね。日本を含む各国で予選が行われ、本選が慶州であるみたいなんだけど、そのゲストがKARA、東方神起、4minites(予定)と豪華なのですな^^
これまでにもソウルなどでK-popや俳優・女優のファンミーティングがあるときにはチケットがほんとに、取れない!ってことが何度もあったから、今回も10月3日に前後に韓国(特にプサン、かな)を旅行する場合には要注意!そして、行きたいけど、慶州ってどこだ!?なーんていう方はぜひ、ポップツアーさんに聞いてみてくださいね☆
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